FC2ブログ
お米を食べてボディメイクする!!仕事、スポーツをハイパフォーマンスに行える体づくりを追求する
  2015年5月から契約した選手が、2016年の全国高校総体に出場することができました。

出会いは、2015年の春、インターハイ路線の最初の戦いである地区予選会で落選後の大阪府総体の会場でした。その時は簡単なアドバイスをするだけでしたが、「インターハイ(全国大会)を目指して頑張るのでマンツーマンで僕に走りを教えてください!」ということで、定期的な指導がスタートしました。

高校2年生、この時点でのベストタイムが100m11秒30。中学生の時のベストが11秒57でしたので、この1年で大きく変わってなかったという状況でした。ここから全国大会レベルにはなるには10秒7が最低必要だなと思いました。
 手足の動かし方、速く走るというのはどういう能力が必要か、今、何が足りていないか、などを文字通り二人三脚で取り組んでいきました。夏休みはかなりの時間をスプリント能力の向上に割いたと思います。

2015年の夏以降は、1102→1093→1086と記録を短縮していき、10月の地元東大阪市の大会では10秒78をマークして優勝!インターハイ路線へのめどが立ちました。

2016年。春先に10秒77→10秒71と自己ベストを記録して5月からの総体路線に挑みました・・・
地区予選は難なくクリアし、優勝を目指して臨んだ大阪府の大会。予選、準決勝と危なげなく上がり迎えた決勝。
上位拮抗でゴールになだれ込みました。
大阪インターハイ2016 大阪インターハイ表彰 

結果は・・・悔し涙を流した3位でした。
ツイッターで選手はこんなコメントを残しています。
橋本つぶやき20160529 




2016年6月。全国インターハイ出場を決める大事な大事な近畿インターハイ
毎年ハイレベルな争いが繰り広げられる近畿大会。100メートルとも上位候補にあげられる選手が予選で消えるなどの波乱もありましたが、予選、準決勝と上位着順で勝ち上がり決勝進出を迎えました。
トップ3が抜け出しましたが、4位〜8位までは横一線で発表までわからない状況。上位6人が全国大会への切符を手にします。
近畿インターハイ2016 
結果は最も取りたくなかった順位である7位(この日のことはブログにも綴っています「陸上の神様は時に残酷です・・・」)
100メートルの後に400mリレーの決勝があり、気持ちを切り替えチームベストの41秒02で全国大会進出を決めてくれました。
近畿インターハイリレー 

全国大会に最も肉薄した個人レースと、全国を決めたチームレース。個人ではいけなかったけれど、1年の成長は嬉しい限りでした。

1年半前には想像もできなかったという、全国の舞台。
岡山県で開催された全国インターハイに帯同することができ、400mリレーで予選、準決勝と二本走ることができ、チームベストである40秒91と目標の40秒台も出せました。
全国インターハイリレー 
チャンピオンシップスポーツに関わるにはとてもエネルギーがいるのですが、その分、得られる感動とかお金に変えることのできない、パーソナルトレーナー・スポーツトレーナーという仕事をしていて本当に良かったなと思える瞬間に立ち会えるのです。

ありがとう!!



  2015年2月、大阪室内陸上ジュニア選手権にて、2014年夏以来、コンディショニングについてアドバイスをしている高校3年生の三段跳び選手が見事優勝を果たしました。
 現地観戦することが叶い、目の前で、15m25、15m41とただ一人15mオーバーを連発し、ながさき国体準優勝の雪辱を晴らす見事なジャンプをしてくれました。
 インターハイで7位入賞、国体で準優勝、そして今回のジュニア室内優勝!!記録も順調に伸びてきています。

大阪室内三段 原田 大阪室内三段 試技
 
大阪室内三段 優勝 室内ジュニア優勝 陸マガ 
大学での活躍も楽しみにしています