お米を食べてボディメイクする!!仕事、スポーツをハイパフォーマンスに行える体づくりを追求する

【炭水化物(糖質)】
 1g当り4kcalの熱量をもつ体の主たるエネルギー源で脳の唯一のエネルギー源です。食品で考えるなら2種類のタイプに大別できます。果物、蜂蜜、砂糖、を含む単純炭水化物食品と、ご飯、麺類、パン、野菜、芋、豆類に含まれる複合炭水化物食品です。一般に前者は消化、吸収速度が速く、それら単独では血糖値の激しい上昇、下降を招きます。一方、複合的であれば、消化吸収が緩やかでエネルギーを持続的に送りこむことが出来きます。
 もうひとつ、炭水化物の消化吸収速度という側面から
「GI値」についても述べておきましょう。この値はブドウ糖の吸収速度を100としたときの各食品単独の吸収速度を指数化したものです。数字が低いほど、緩やかに吸収され血糖値を安定的に保ってくれます。何故、血糖値が急激に上がると困るかといいますと、一度に多量の糖分が血液中に存在してもそれらを身体が使い切れないため、脂肪細胞にストックされてしまうからです。もちろん体脂肪として…
 《食品とGI値》
上白糖:99  ★★★ サツマイモ:55
食パン:95  ★★★ バナナ:55
白米:88   ★★★ そば:54
ドーナツ:86 ★★★ プリン:52
うどん:85  ★★★ ツナ缶:50
蜂蜜:75   ★★★ トマト:30
白米+玄米 ★★★ 牛乳:25
かぼちゃ   ★★★ ヨーグルト:25
アイス     ★★★ 豆乳:23
玄米:55   ★★★ 寒天:12

 GI値60
かそれ以下の食品を選んで食べる方法が「低インシュリンダイエット」です。色の白いものが高値を示しています(白米VS玄米 上白糖VSきび砂糖 食パンVS玄米パン)。夜、遅い時間帯には果物や乳製品、野菜類を多く摂取すると血糖コントロールに効果的といえます。 炭水化物は大切なエネルギー源です。減量目的であっても、必要量を「複合炭水化物食品」から摂取することを忘れないようにしましょう。