【大阪ボディビル】フリーペーパー「筋肉瓦版」連載記事バックナンバーVol.4

Vol.4 『減量目的で行う筋トレは量を減らして質を高めよう』

 この記事が配布されるコンテスト会場で私もステージに立っている予定です。ボディビルコンテストを目指してステージに立つ選手の皆さんはここまで厳しいダイエットに取り組んでこられ理想とする体を作ってきたわけです。ダイエット(食事量調整)を伴いながら筋トレを行っていくことになるわけですが、減量目的での筋力トレーニングはどのように行うのが効果的なのかを考えてみましょう。

 減量するには「消費カロリー>摂取カロリー」が基本となります。それを前提としてお話を進めます。消費をアップするのなら運動量を増やす=筋トレの量を増やすという方法がひとつには考えられます。一方、摂取を減らすには、食事量を減らすことになります。食事量を減らしていくと、当然エネルギーがやや不足する状態になりますね。エネルギーが少ないけれど運動量を増やす。こんなことは現実的に可能なのでしょうか?
 ステージに立つ選手を見てください。皆さんしっかり筋肉をつけているうえ脂肪が少ない。単に体重計の針がマイナスになることが目的ではなく、見た目にもしっかりとした筋肉が付いていることがボディメイクです。かっこいいカラダ作りです。 

ではどうするか?
 筋肉が増える理屈を思い出してみましょう(
第2号参照「筋トレは10回3セット」でご紹介しましたが、筋肥大のきかっけになると思われるストレスは物理的に大きな刺激筋肉の小さな損傷筋肉パンパンパンプアップ④筋肉の中が低酸素状態4つです。食事量減が前提のダイエットでは、量のトレーニングを行おうとすれば物理的な負荷を減らさざるを得ません。それではもっとも大切な①の要因を満たせなくなってしまいます。結局のところ、低エネルギーでも影響が少ないのは高負荷低回数(質は高いが量は少なくなる)の筋トレということになります。減量中だからといって量の多いトレーニングにシフト(極端に言えば持久運動をやたらに増やす)すると、理想のボディから遠ざかってしまうかもしれませんよ?

※大阪ボディビルフリーペーパー「きんにく瓦版」でパーソナルトレーナーLEANBODY(S)が連載担当している記事のバックナンバーの紹介です

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パーソナルトレーナー紹介

高津 諭

Author:高津 諭
広島県出身
大阪・兵庫を中心に活動するパーソナルトレーナーです。
「食」「鍛」「整」をキーワードに、引き締まったカラダ=LEANBODYな体作りを実践・指導中。
あなたに適した筋トレの方法と、ダイエットの内容をわかりやすく伝えます。プロポーション改善、健康と競技力向上、目標とする身体作りをサポート

★トレーニング指導暦18年
■NSCA-CPT取得 
■NSCA-CSCS取得
■JFSA-トレーニング指導士取得
■NESTA-パーソナルフィットネストレーナー取得
■JATI-トレーニング指導者取得
■食アスリート協会・ジュニアインストラクター
■健康食育ジュニアマスター
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○GOLD'S・GYM公認パーソナルトレーナー

○株式会社オージースポーツ   パーソナルトレーナー部門プログラムアドバイザー
○スポーツトレーナー協会NESTA JAPAN関西エリアマネージャー

京都産業大学法学部卒業
大学を卒業後、フィットネス業界に入り、90年代に関西エリアでは希少なパーソナルトレーニングを店舗へ導入。
エアロビクス養成コースでのS&Cや専門学校で講師も担当しながら毎月100セッション以上の指導をコンスタントに行っている。
これまでの経歴を雑誌「NEXT」や「フィットネスジャーナル」で紹介される。
協会や大手フィットネスクラブでの指導者養成も手がける。


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