お米を食べてボディメイクする!!仕事、スポーツをハイパフォーマンスに行える体づくりを追求する
ダイエットシリーズその4「たんぱく質って筋肉の材料ですが、それだけじゃないですよ
フィットネスクラブに行けば必ずショップで売っている「プロテイン」。これ、日本語訳にしたら「たんぱく質」です。ダイエットの話でも、筋肉をつけたい人にも「プロテイン」「たんぱく質」というキーワードはよく語られます。
 ジムでは、タンパク質を信奉しすぎたり、過剰摂取気味の人もたくさんいらっしゃいます。糖質はカットしろというのにね(笑)
たんぱく質は主に3つの働きがあります
1)機能的役割として、アミラーゼなどの消化酵素として、リポタンパクなどの輸送体として、インターフェロンなどの免疫系として存在します。
2)構造的な役割として、アクチン、ミオシンという筋収縮たんぱく質として、筋肉や骨、爪、髪の毛などのコラーゲンやエラスチン、ケラチンなどとして身体の材料として存在します。
3)貯蔵の役割として、たんぱく質や鉄を貯蔵します(フェリチン)

と、まあとにかく大切なもんであることは間違いないのです。単に筋肉を増やすための材料ではないのです。たんぱく質として身体に入ったものはいったんばらばらになりアミノ酸になります。コラーゲンもタンパク質ですので摂っても身体に入ればいったんはばらばらにアミノ酸に分解されます。アミノ酸は20種類あり、この20種類の組み合わせで、上記の役割のものを作り上げているわけです。ですから不足すれば、筋肉は弱るでしょうし、髪の毛のつやは失われるでしょう。コラーゲンも作れないので肌の張りも失われるかな?
 その20のアミノ酸のうち、8種は身体の中で作り出せないので毎日最低限は食事からとる必要があるんですね。この8種のアミノ酸を「必須アミノ酸」と言います。
 その必須アミノ酸はを多く含むのが、お肉や、魚、乳製品、卵なので、これらをしっかり食べましょうという理屈になるのです。
 肉や魚、乳製品は確かに良質なたんぱく質ですが同時に「脂質」も多く含む場合があり特に減量中にはどの部位や種類を選ぶかは少し気を使う必要がありそうです。

 一方、日本人になじみの深い「大豆製品」ですが、これらはアミノ酸の配合の面で肉や魚にはすこし劣るようです。要するに必須アミノ酸で足らない奴があるということです。でもご心配なく、お米のたんぱく質と大豆のたんぱく質を組み合わせると、あら不思議「アミノ酸」のバランスがすこぶる良いのです。
 ご飯、味噌汁、納豆が私の朝食のテッパンでもあるのですが、それには上記のような理由があったからなのですね。肉や魚ばかりを無理に食べなくても、ご飯とみそ汁という、日本人が昔から食べていたものをいただけば万事OKということも言えます。

LEANBODY(S)TYLE ダイエット