【0024】35歳からのちょっと本気の実践肉体改造 ダイエットシリーズVol.10

ダイエットシリーズその10「脂肪の摂取量を抑え、質を高める方法Ⅱ」

 前回の号で食品に含まれる脂質の量をみていきましたが、1日に我々がとるべき脂肪の量は一体どれくらいなのでしょうか?
 これはまず全体のカロリーがどれくらい必要か?ということを知らなければなりません。基礎代謝基準値を元に推定計算するものや、1日24時間の活動を記録しそこから計算する方法など様々ありますが、単純に体重が多くて、よく動く生活をする人が必要量が多く、小柄で座ることが中心の生活をする人が必要量が少ないと言えます。私のように多少普通の人より筋肉量が多い男性は、小柄で細身の女性よりはるかに必要カロリーが多くなります。
 成人男性で2200、女性で1800くらいが現代の平均的な必要量ではないでしょうか?今日は2000kcalが必要という前提で話をします。これくらいのエネルギーが1日に必要なヒトの脂肪の摂取量は2割~多くても3割の400~600kcal程度が望ましいと思われます。g換算ですと、45g~65gになります。
 市販のサンドイッチに菓子パン1個、牛乳200gを飲んだ場合、軽く30gは行ってしまいます。なんとなくコンビニで手軽に手に入って軽くすませたつもりが、すでに必要量の半分です。それだけ脂肪量を低くおさせるというのは気をつけないと難しいということです。
 ここでもやはりご飯=お米を中心にした食事が有効です。おかずが油を多く必要としないもので構成しやすく、また、納豆、豆腐、魚など良質の脂肪を含む食品との相性も良いからです。
 パン食の場合は、バター、卵やベーコン、チーズなどの高脂肪や食品との相性が良いので低脂肪にするのはなかなか厳しいものがあります。
 パンと相性が良いもので私がよく使うのは、アボガドとカッテージチーズです。良質の脂肪であるアボガドと脂肪の低いチーズの組み合わですのでお勧めです。

 維持ではなく減量を考えている方は、脂肪の多さは致命的になります。アボガド、ナッツ類、魚、大豆製品など脂肪でも質の良いものを優先的に最小限の量をとることを心がけましょう。また、たんぱく質は鶏肉を中心にすると豚や牛よりは低脂肪で仕上げることが可能です。

いかに無駄な脂肪を取らないか・・・これが課題です。

パーソナルトレーナー紹介

高津 諭

Author:高津 諭
広島県出身
大阪・兵庫を中心に活動するパーソナルトレーナーです。
「食」「鍛」「整」をキーワードに、引き締まったカラダ=LEANBODYな体作りを実践・指導中。
あなたに適した筋トレの方法と、ダイエットの内容をわかりやすく伝えます。プロポーション改善、健康と競技力向上、目標とする身体作りをサポート

★トレーニング指導暦18年
■NSCA-CPT取得 
■NSCA-CSCS取得
■JFSA-トレーニング指導士取得
■NESTA-パーソナルフィットネストレーナー取得
■JATI-トレーニング指導者取得
■食アスリート協会・ジュニアインストラクター
■健康食育ジュニアマスター
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○GOLD'S・GYM公認パーソナルトレーナー

○株式会社オージースポーツ   パーソナルトレーナー部門プログラムアドバイザー
○スポーツトレーナー協会NESTA JAPAN関西エリアマネージャー

京都産業大学法学部卒業
大学を卒業後、フィットネス業界に入り、90年代に関西エリアでは希少なパーソナルトレーニングを店舗へ導入。
エアロビクス養成コースでのS&Cや専門学校で講師も担当しながら毎月100セッション以上の指導をコンスタントに行っている。
これまでの経歴を雑誌「NEXT」や「フィットネスジャーナル」で紹介される。
協会や大手フィットネスクラブでの指導者養成も手がける。


※)詳しくはCONTENTS内のプロフィールをご覧くださいませ

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