お米を食べてボディメイクする!!仕事、スポーツをハイパフォーマンスに行える体づくりを追求する
【たんぱく質】

 1g当り4kcalのエネルギーを持ちますが、エネルギー源というよりは体の各組織を構成する材料として重量です。髪、皮膚、つめ、血液、筋肉、脳、…そのほか抗体、ホルモン、酵素すべてたんぱく質で作られます。サプリメントでおなじみの「プロテイン」はたんぱく質のことです。
  たんぱく質は20種類のアミノ酸を組み合わせて出来ており、そのうち9種類は体内で合成できないため食品から毎日摂取する必要が生じます。9種類の不可欠な アミノ酸をすべて含む食品を完全たんぱく質食品といい、卵・乳製品・肉・魚などが代表格です。不可欠アミノ酸が8種類以下のものを不完全たんぱく質食品といい、お米、豆類、野菜等は少量でしかも不完全なたんぱく質しか含みません。減量中でも肉や乳製品といった完全たんぱく質食品をまったくとらないというのは問題があるということです。
 たんぱく質摂取量の目安は成人男性70g、女性55gといわれています。運動量やその他の栄養素の摂取状況により必要量も異なります。筋力トレーニングなどをされている方は、1,5倍~2倍の摂取が必要とされています。良質のたんぱく質の多くは動物性食品で、脂肪を含みますので、減量目的であれば、より低脂肪な物、より良質の油を含むものを選んで食べるように心がける必要があります(鶏もも肉⇒ささみ、肉⇒魚…)。